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現在審議中の自公維が提出した法案の主な変更点です。間違いや過不足ありましたら是非修正をお願いします。 まとめ 候補者・政党、そして有権者は、選挙期間中も選挙運度のためにウェブサイトを利用することができるようになります。 サイト利用には連絡先メールアドレスを表示する義務があります。 政党や候補者は電子メールを利用した選挙活動が可能になりました。ただし、送するには送信先の型からの事前の同意が必要です。 有権者が電子メールを利用した選挙活動をすることはできません。 ネットを利用した落選運動には、WEBでは電子メールアドレスを、電子メールでは氏名や団体名を明記する義務があります。 有料バナー広告の個人による出稿の禁止 有料バナー広告の政党による出稿はOK これら禁止事項に違反すると二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金になります。 ISPはなりすましなどの名誉棄損事案などの通知を受け取ったら、発信者に通知して2日以内に対策が講じられない場合、当該記事を削除することが可能です ISPはなりすましなどの名誉棄損事案などの通知を受け取って、なおかつ発信者に通知できない(ウェブサイト上に有効なメールアドレスがない)場合、当該記事を削除することが可能です。 ウェブサイト利用の変更点 ポイント 候補者・政党、そして有権者は、選挙期間中も選挙運度のためにウェブサイトを利用することができるようになります。 サイト利用には連絡先メールアドレスを表示する義務があります。 現行法律では以下のように規定されています。 (選挙運動の期間) 第百二十九条 選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第八十六条第一項から第三項まで若しくは第八項の規定による候補者の届出、第八十六条の二第一項の規定による衆議院名簿の届出、第八十六条の三第一項の規定による参議院名簿の届出(同条第二項において準用する第八十六条の二第九項前段の規定による届出に係る候補者については、当該届出)又は第八十六条の四第一項、第二項、第五項、第六項若しくは第八項の規定による公職の候補者の届出のあつた日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。 (文書図画の頒布) 第百四十二条 衆議院(比例代表選出)議員の選挙以外の選挙においては、選挙運動のために使用する文書図画は、次の各号に規定する通常葉書並びに第一号から第三号まで及び第五号から第七号までに規定するビラのほかは、頒布することができない。この場合において、ビラについては、散布することができない。 (中略) 4 衆議院(比例代表選出)議員の選挙においては、選挙運動のために使用する文書図画は、前項の規定により衆議院名簿届出政党等が頒布することができるビラのほかは、頒布することができない。 いままではインターネットのディスプレイ上の情報は「文章図画」にあたるとされており「頒布できない」とされてきました。しかし、今回の改正では 1 ウェブサイト等を利用する方法による文書図画の頒布 第百四十二条の三 第百四十二条第一項及び第四項の規定にかかわらず、選挙運動のために使用する文書図画は、ウェブサイト等を利用する方法により、頒布することができる。 2 選挙運動のために使用する文書図画であつてウェブサイト等を利用する方法により選挙の期日の前日までに頒布されたものは、第百二十九条の規定にかかわらず、選挙の当日においても、その受信をする者が使用する通信端末機器の映像面に表示させることができる状態に置いたままにすることができる。 3 ウェブサイト等を利用する方法により選挙運動のために使用する文書図画を頒布する者は、その者の電子メールアドレスその他のインターネット等を利用する方法によりその者に連絡をする際に必要となる情報が、当該文書図画に係る電気通信の受信をする者が使用する通信端末機器の映像面に正しく表示されるようにしなければならない。 という文言が追加されました。これにより政党・候補者・有権者は選挙期間中にウェブサイトを利用した選挙運動をすることが可能になりました。 電子メールを利用する方法による文書図画の頒布 ポイント 政党や候補者は電子メールを利用した選挙活動が可能になりました。 ただし、送するには送信先の型からの事前の同意が必要です。 有権者が電子メールを利用した選挙活動をすることはできません。 第百四十二条の四 第百四十二条第一項及び第四項の規定にかかわらず、次の各号に掲げる選挙においては、それぞれ当該各号に定めるものは、電子メールを利用する方法により、選挙運動のために使用する文書図画を頒布することができる。 一 衆議院(小選挙区選出)議員の選挙 公職の候補者及び候補者届出政党 二 衆議院(比例代表選出)議員の選挙 衆議院名簿届出政党等 三 参議院(比例代表選出)議員の選挙 参議院名簿届出政党等及び公職の候補者たる参議院名簿登載者 四 参議院(選挙区選出)議員の選挙 公職の候補者及び第二百一条の六第三項(第二百一条の七第二項において準用する場合を含む。)の確認書の交付を受けた政党その他の政治団体(第八十六条の四第三項(同条第五項においてその例によることとされる場合を含む。)の規定により当該公職の候補者が所属するものとして記載されたものに限る。) 五 都道府県又は指定都市の議会の議員の選挙 公職の候補者及び第二百一条の八第二項(同条第三項において準用する場合を含む。)において準用する第二百一条の六第三項の確認書の交付を受けた政党その他の政治団体 六 都道府県知事又は市長の選挙 公職の候補者及び第二百一条の九第三項の確認書の交付を受けた政党その他の政治団体 七 前各号に掲げる選挙以外の選挙 公職の候補者 というように、候補者や政党は電子メールを利用した選挙活動をすることが可能になりました。ただし次のような規制があります。 2 前項の規定により選挙運動のために使用する文書図画を頒布するために用いられる電子メール(以下「選挙運動用電子メール」という。)の送信をする者(その送信をしようとする者を含むものとする。以下「選挙運動用電子メール送信者」という。)は、次の各号に掲げる者に対し、かつ、当該各号に定める電子メールアドレスに送信をする選挙運動用電子メールでなければ、送信をすることができない。 一 あらかじめ、選挙運動用電子メールの送信をするように求める旨又は送信をすることに同意する旨を選挙運動用電子メール送信者に対し通知した者(その電子メールアドレスを当該選挙運動用電子メール送信者に対し自ら通知した者に限る。)当該選挙運動用電子メール送信者に対し自ら通知した電子メールアドレス 二 前号に掲げる者のほか、選挙運動用電子メール送信者の政治活動のために用いられる電子メール(以下「政治活動用電子メール」という。)を継続的に受信している者(その電子メールアドレスを当該選挙運動用電子メール送信者に対し自ら通知した者に限り、かつ、その通知をした後、その自ら通知した全ての電子メールアドレスを明らかにしてこれらに当該政治活動用電子メールの送信をしないように求める旨を当該選挙運動用電子メール送信者に対し通知した者を除く。)であつて、あらかじめ、当該選挙運動用電子メール送信者から選挙運動用電子メールの送信をする旨の通知を受けたもののうち、当該通知に対しその受信している政治活動用電子メールに係る自ら通知した全ての電子メールアドレスを明らかにしてこれらに当該選挙運動用電子メールの送信をしないように求める旨の通知をしなかつたもの 当該選挙運動用電子メールの送信をする旨の通知に対し、当該選挙運動用電子メールの送信をしないように求める旨の通知をした電子メールアドレス以外の当該政治活動用電子メールに係る自ら通知した電子メールアドレス 事前に「選挙用のメールを送るよ」と通知して、OKをもらっているアドレスにしか送信することができません。 3 選挙運動用電子メール送信者は、次の各号に掲げる場合に応じ、それぞれ当該各号に定める事実を証する記録を保存しなければならない。 一 前項第一号に掲げる者に対し選挙運動用電子メールの送信をする場合 同号に掲げる者がその電子メールアドレスを当該選挙運動用電子メール送信者に対し自ら通知したこと及びその者から選挙運動用電子メールの送信をするように求めがあつたこと又は送信をすることに同意があつたこと。 二 前項第二号に掲げる者に対し選挙運動用電子メールの送信をする場合 同号に掲げる者がその電子メールアドレスを当該選挙運動用電子メール送信者に対し自ら通知したこと、当該選挙運動用電子メール送信者が当該電子メールアドレスに継続的に政治活動用電子メールの送信をしていること及び当該選挙運動用電子メール送信者が同号に掲げる者に対し選挙運動用電子メールの送信をする旨の通知をしたこと。 送信した記録を保持する義務があります。 4 選挙運動用電子メール送信者は、第二項各号に掲げる者から、選挙運動用電子メールの送信をしないように求める電子メールアドレスを明らかにして電子メールの送信その他の方法により当該電子メールアドレスに選挙運動用電子メールの送信をしないように求める旨の通知を受けたときは、当該電子メールアドレスに選挙運動用電子メールの送信をしてはならない。 拒否を明らかにしているアドレスに送ってはいけません。 5 選挙運動用電子メール送信者は、選挙運動用電子メールの送信に当たつては、当該選挙運動用電子メールを利用する方法により頒布される文書図画に次に掲げる事項を正しく表示しなければならない。 一 選挙運動用電子メールである旨 二 当該選挙運動用電子メール送信者の氏名又は名称 三 当該選挙運動用電子メール送信者に対し、前項の通知を行うことができる旨 四 電子メールの送信その他のインターネット等を利用する方法により前項の通知を行う際に必要となる電子メールアドレスその他の通知先 選挙運動であることを明らかにしたうえで、送信者の名前などを明記して、拒否等の連絡ができるアドレスも明記する義務があります。 ネットを使った落選運動 ポイント ネットを利用した落選運動には、WEBでは電子メールアドレスを、電子メールでは氏名や団体名を明記する義務があります。 (インターネット等を利用する方法により当選を得させないための活動に使用する文書図画を頒布する者の表示義務) 第百四十二条の五 選挙の期日の公示又は告示の日からその選挙の当日までの間に、ウェブサイト等を利用する方法により当選を得させないための活動に使用する文書図画を頒布する者は、その者の電子メールアドレス等が、当該文書図画に係る電気通信の受信をする者が使用する通信端末機器の映像面に正しく表示されるようにしなければならない。 2 選挙の期日の公示又は告示の日からその選挙の当日までの間に、電子メールを利用する方法により当選を得させないための活動に使用する文書図画を頒布する者は、当該文書図画にその者の電子メールアドレス及び氏名又は名称を正しく表示しなければならない。 ネットを使った落選運動にはウェブサイトは運営者の電子メールアドレスを、電子メールは氏名や団体名を明記する義務があります。 ネット広告 ポイント 個人による広告の禁止 政党による広告はOK (インターネット等を利用する方法による候補者の氏名等を表示した有料広告の禁止等) 第百四十二条の六 何人も、その者の行う選挙運動のための公職の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称又はこれらのものが類推されるような事項を表示した広告を、有料で、インターネット等を利用する方法により頒布される文書図画に掲載させることができない。 2 何人も、選挙運動の期間中は、前項の禁止を免れる行為として、公職の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称又はこれらのものが類推されるような事項を表示した広告を、有料で、インターネット等を利用する方法により頒布される文書図画に掲載させることができない。 3 何人も、選挙運動の期間中は、公職の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称又はこれらのものが類推されるような事項が表示されていない広告であつて、当該広告に係る電気通信の受信をする者が使用する通信端末機器の映像面にウェブサイト等を利用する方法により頒布される選挙運動のために使用する文書図画を表示させることができる機能を有するものを、有料で、インターネット等を利用する方法により頒布される文書図画に掲載させることができない。 4 前二項の規定にかかわらず、次の各号に掲げる選挙においては、それぞれ当該各号に定める政党その他の政治団体は、選挙運動の期間中において、広告(第一項及び第百五十二条第一項の広告を除くものとする。)であつて、当該広告に係る電気通信の受信をする者が使用する通信端末機器の映像面にウェブサイト等を利用する方法により頒布される当該政党その他の政治団体が行う選挙運動のために使用する文書図画を表示させることができる機能を有するものを、有料で、インターネット等を利用する方法により頒布する文書図画に掲載させることができる。 一 衆議院議員の選挙 候補者届出政党及び衆議院名簿届出政党等 二 参議院議員の選挙 参議院名簿届出政党等及び第二百一条の六第三項(第二百一条の七第二項において準用する場合を含む。)の確認書の交付を受けた政党その他の政治団体 三 都道府県又は指定都市の議会の議員の選挙 第二百一条の八第二項(同条第三項において準用する場合を含む。)において準用する第二百一条の六第三項の確認書の交付を受けた政党その他の政治団体 四 都道府県知事又は市長の選挙 第二百一条の九第三項の確認書の交付を受けた政党その他の政治団体 ネット広告は政党は広告を出すことができますが、候補者や個人が出すことは禁止です。 罰則 ポイント これら禁止事項に違反すると二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金になります。 上記に違反すると、禁固を含む罰則が適用されます。気を付けましょう。 公職選挙法にはもともとこういう罰則があります。 第二百四十三条 次の各号の一に該当する者は、二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 (略) 三 第百四十二条の規定に違反して文書図画を頒布した者 四 第百四十三条又は第百四十四条の規定に違反して文書図画を掲示した者 五 第百四十六条の規定に違反して文書図画を頒布し又は掲示した者 (以下略) というものです、今回の改正で以下の文言が加わります。 (選挙に関するインターネット等の適正な利用) 第百四十三条第一項中「第四号」の下に「、第四号の二」を加え、同項中第四号の二を第四号の三とし、第四号の次に次の一号を加える。 四の二 屋内の演説会場内においてその演説会の開催中掲示する映写等の類 (略) 第二百四十三条第一項中「一に」を「いずれかに」に、「禁錮(こ)」を「禁錮」に改め、同項第三号の次に次の二号を加える。 三の二 第百四十二条の四第二項又は第四項の規定に違反して選挙運動用電子メールの送信をした者 三の三 第百四十二条の六の規定に違反して広告を文書図画に掲載させた者 第二百四十四条第一項中「一に」を「いずれかに」に、「禁錮(こ)」を「禁錮」に改め、同項第二号の次に次の二号を加える。 二の二 第百四十二条の四第五項の規定に違反して同項に規定する事項を表示しなかつた者 二の三 第百四十二条の五第二項の規定に違反して同項に規定する事項を表示しなかつた者 第百四十二条に違反すると、二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金となります。ウェブサイトの規定違反に加えて、ウェブサイトを投影機などで壁などに映し出す行為も違反行為です。 プロバイダー責任法関連 ポイント ISPはなりすましなどの名誉棄損事案などの通知を受け取ったら、発信者に通知して2日以内に対策が講じられない場合、当該記事を削除することが可能です ISPはなりすましなどの名誉棄損事案などの通知を受け取って、なおかつ発信者に通知できない(ウェブサイト上に有効なメールアドレスがない)場合、当該記事を削除することが可能です。 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を次のように改正する。 第三条第二項第二号中「情報(以下」の下に「この号及び第四条において」を加え、同条の次に次の一条を加える。 (公職の候補者等に係る特例) 第三条の二 前条第二項の場合のほか、特定電気通信役務提供者は、特定電気通信による情報(選挙運動の期間中に頒布された文書図画に係る情報に限る。以下この条において同じ。)の送信を防止する措置を講じた場合において、当該措置により送信を防止された情報の発信者に生じた損害については、当該措置が当該情報の不特定の者に対する送信を防止するために必要な限度において行われたものである場合であって、次の各号のいずれかに該当するときは、賠償の責めに任じない。 一 特定電気通信による情報であって、選挙運動のために使用し、又は当選を得させないための活動に使用する文書図画(以下「特定文書図画」という。)に係るものの流通によって自己の名誉を侵害されたとする公職の候補者等(公職の候補者又は候補者届出政党(公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)第八十六条第一項又は第八項の規定による届出をした政党その他の政治団体をいう。)若しくは衆議院名簿届出政党等(同法第八十六条の二第一項の規定による届出をした政党その他の政治団体をいう。)若しくは参議院名簿届出政党等(同法第八十六条の三第一項の規定による届出をした政党その他の政治団体をいう。)をいう。以下同じ。)から、当該名誉を侵害したとする情報(以下「名誉侵害情報」という。)、名誉が侵害された旨、名誉が侵害されたとする理由及び当該名誉侵害情報が特定文書図画に係るものである旨(以下「名誉侵害情報等」という。)を示して当該特定電気通信役務提供者に対し名誉侵害情報の送信を防止する措置(以下「名誉侵害情報送信防止措置」という。)を講ずるよう申出があった場合に、当該特定電気通信役務提供者が、当該名誉侵害情報の発信者に対し当該名誉侵害情報等を示して当該名誉侵害情報送信防止措置を講ずることに同意するかどうかを照会した場合において、当該発信者が当該照会を受けた日から二日を経過しても当該発信者から当該名誉侵害情報送信防止措置を講ずることに同意しない旨の申出がなかったとき。 二 特定電気通信による情報であって、特定文書図画に係るものの流通によって自己の名誉を侵害されたとする公職の候補者等から、名誉侵害情報等及び名誉侵害情報の発信者の電子メールアドレス等(公職選挙法第百四十二条の三第三項に規定する電子メールアドレス等をいう。以下同じ。)が同項又は同法第百四十二条の五第一項の規定に違反して表示されていない旨を示して当該特定電気通信役務提供者に対し名誉侵害情報送信防止措置を講ずるよう申出があった場合であって、当該情報の発信者の電子メールアドレス等が当該情報に係る特定電気通信の受信をする者が使用する通信端末機器(入出力装置を含む。)の映像面に正しく表示されていないとき。 施行期日 この法律は、公布の日から起算して一月を経過した日から施行する。 とあります。7月の参院選が一つの目玉になりますが、その前にある地方選でもネット利用が可能になります! カウンター 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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6H 博麗霊夢の技の火力を全体的に低下。 博麗霊夢の通常投げ前を投げた瞬間にダメージが入らない特殊な投げに変更。 博麗霊夢の強太極珠(空中も)の出始めにあった長めの全身無敵を削除。 5H 博麗霊夢のしゃがみ行動全て(しゃがみ移行、しゃがみ待機、しゃがみやられ弱強、しゃがみガード弱強、しゃがみ攻撃弱強)を作り直して、座高が高くなるように修正。 博麗霊夢に実験的に導入していたニュートラルガードを廃止。 4H 博麗霊夢の必殺技削り率を50%から0%に。 博霊霊夢の夢想転生を5秒から4秒に。 博麗霊夢の時間経過で実体力が減るのとともに青ゲージも同量減るように。 博麗霊夢の太極珠の後隙を微増加。 博麗霊夢の青ゲージ溜め速度調整。 博麗霊夢の青ゲージ溜め中は実体力が減らないように修正。 3H OPデモを更に改修。 ハッカドール2号の固有技地上のクールタイムを無しに戻した(0H以前)。 ハッカドール2号の固有技地上でのデメリットの実体力減少を10から5に、青ゲージの減少を0から5に変更。 ハッカドール2号のハピネスチャージの飛び上がる前を打撃無敵に変更。 2H OPデモを、ゲーム設定固定の注意を促すためのものに変更。 キズナアイの「見えてますかー!?」の上球が着地後に地面を這っている時の下段判定球の空中判定を削除。 (要するに地面を這っている球を、着地硬直のないジャンプ着地で踏んだ場合、地上ガードが間にあうようになった) ヴィエンヌの固有技地上で永久コンボが出来ていた問題を、固有技地上の前後隙を増加させて修正。 ヴィエンヌの固有技地上の球の軌道が間違っていたのを修正、球の存在時間を増加、ヴィエンヌ本体が攻撃を食らうと球が消えるように修正。 ヴィエンヌの青ゲージ溜めを遅く。 ヴィエンヌの超必殺技の後、超必殺技の青ゲージ奪いの変数が他の技にも適用されていたバグを修正。 ヴィエンヌの超必殺技の後隙増加。 博麗霊夢の地上ダッシュ→ジャンプ弱で永久コンボが出来ていたのを、ジャンプ弱の発生を遅くして修正。 博麗霊夢の固有技空中を隠し技を利用して低空で出し続けることで永久コンボが出来ていたのを、固有技空中の着地硬直を大きくして修正。 1H 中ジャンプ廃止。 Steamなどのアップデートで毎回ボタン配置を変更させないために、ゲーム本体にgame.iniを同梱していなかったが、同梱しないと新規参入プレイヤーのデフォルトが2ラウンド60秒などになる弊害が出るので、同梱するように変更。 アップデートのたびにデフォルト以外のボタン配置の場合は、ボタン配置を変更する必要があるようになった。 ヒットストップを3フレームずつ増加。 旧 →新 ガード弱3→6 ガード強7→10 ヒット弱5→8 ヒット強9→12 全キャラで固有技を「地上立ち」と「空中」で出せるように変更、新技追加。(以下追記あり。) 全キャラのCPUの動きを精査。 全キャラの前方特殊行動(例:ダッシュ)や当身などで、被ダメージ率を大きくしていた仕様を廃止。 一部飛び道具で残像が出るバグを修正。 一部超必殺技のフィニッシュで星取り関係のバグが出るのを修正。 一部飛び道具で1Pと2Pの色を変えて見えやすいように。 一部キャラの空中やられ後の無敵が想定より長かった不具合を修正。 Tuneちゃんに固有技空中を追加。 ハッカドール2号に固有技空中を追加。 ハッカドール2号の固有技地上を、固有技成功後に1.5秒間隔を空けないと連続で出せないように調整。 あいえるたんの削り率を20から40に増加。 あいえるたんのジャンプ弱を固有技空中に変更。ジャンプ弱を新規に追加。 キズナアイに固有技空中を追加。 ミライアカリの固有技地上としゃがみ強を交換。 固有技地上のアッパーの発生速度を強化。 ミライアカリに固有技空中を追加。 ヴィエンヌの青ゲージ実体力変換速度と青ゲージ溜め速度を強化。 ヴィエンヌの当身の後隙を減少。 ヴィエンヌの旧隠し技を固有技地上に。隠し技を新規に追加。 ヴィエンヌの固有技空中を、強判定から弱判定にして、発生を早く、中段属性から上段属性に変更。 電脳少女シロのコンボ補正を10から5に変更。 博麗霊夢に固有技地上を追加。 博麗霊夢の固有技空中の着地隙を減少。 博麗霊夢の削り率を20から50に増加。 博麗霊夢の実体力の時間毎減少量を100フレームずつ1ドットから50フレームずつ1ドットに。 博麗霊夢の2Pカラーを見えやすいように。 0H 博麗霊夢完成。 全体の、飛び道具ヒット以外の垂直吹き飛びにヒットストップがなかった問題を修正 電脳少女シロのイルカ横とイルカ上のヒットガード時の跳ね返り着地後が完全に硬直0だったのを、10Fあるように修正。 ジャンプ弱強の動作中だけ投げやられ判定がデカかったのを修正。 18G ハッカドール2号のWikiが完成したため、Wikiに合わせてゲームの方を調整。 青ゲージ溜めの予備動作を14→16、に終了動作を6→12に。 ジャンプ移行フレームを3種類すべてのジャンプで5増加。 バックステップの足元無敵を強化。 立ち強とジャンプ強の火力が少し高めだったのを若干下方修正。 固有技で実体力が10減るように。 ドロップキックの火力を若干下方修正。 通常スプラッシュスターとEXスプラッシュスターで投げ間合いが違っていたのを、通常の方に統一。 17G 電脳少女シロで、イルカ上のみで大ダメージお手玉コンボが出来ていたため、イルカ上の削減値を+3に修正。 電脳少女シロにコンボ補正を導入。1コンボにつき10%ずつ与ダメージが減少していく。 電脳少女シロの攻撃ヒットガード時に移動技でキャンセルできる技において、攻撃持続終了後もキャンセル可能となっていた不具合を修正。 電脳少女シロで飛び道具イルカを消費した後の回収を、空中でも出来ていた場合がある問題を修正。 ミライアカリの火力不足解消のため、試験的に削りダメージ率20→35%に。 16G 電脳少女シロが完全に完成。 電脳少女シロが空中で投げられにくかった問題を、ハッカドール2号の空中投げの判定強化で修正。 15G 電脳少女シロのボイスを半分ほど付与。 Ver13Gへのアップデート時の削減値の仕様変更の影響で、ヴィエンヌの前斜め下弱のみで画面端お手玉できるようになっていた永久を削除。 14G Wikiに合わせて共通操作方法の文言を微修正。 ハッカドール2号の固有技を連続で出すとハッカドール2号自身が消失する重大なバグを修正。 Tuneちゃんの技で弱と強で火力が同じだったものを、弱を下方修正。 Tuneちゃんの調整ミスで、立ち強から波動弱が繋がらなくなっていたので、立ち強がヒットガード時の後隙を2F短縮。 13G シロの攻撃に削減値を設定。ジャンプ弱とイルカ上で+1、ジャンプ強とイルカ横で+2、EXや着地でリセット。空中で削減値が6以上になると強制ダウン。 これに伴い、以前あった、同じ属性の攻撃を連続で当てると強制ダウンする、は一部廃止。 シロのCPU戦を完備。 シロの地上通常攻撃の前後スキを見直して大幅に増加。 12G シロの永久を無くすために、同じ属性の攻撃を連続で当てると、強制ダウンになるように、擬似的に削減値を設置。 下溜め上方向技が画面左端だと、左壁に密着している相手もめくれる状態だったのを修正。 Tuneちゃんの固有球の前スキを2F増加。 キズナアイの横球の前スキを2F増加。 球のガード時に、ヒット音も鳴っていたバグを修正。 ミライアカリの下下弱強の飛び道具の判定が、星球の落ちる際にも当たり判定があったのを削除。 11G 電脳少女シロのボイスとCPU戦の進行以外完成。 軽微なバグを修正。 10G キズナアイの上球の前後スキを微増加。キズナアイが攻撃をくらうと球が消えるように仕様変更。 バグで球ヒット時の音が小さくなっていたのを修正。 ハッカドール2号、固有技を地上の相手を吸い寄せるダメージ無しの特殊技に変更。 9G キズナアイ、勘違いで飛び道具以外の必殺技打撃技の青ゲージ削りを0にしていたのを修正。 ヴィエンヌ、ジャンプ弱のあとスキ減少、固有技の突進速度微上昇。 8G 電脳少女シロをFantiaのみ先行公開で、製作途中段階のプレイアブルキャラクターに。 キズナアイの上球の前後スキを大幅に減少。 7G Tuneちゃんの波動強中段から超必殺技はつながるが波動弱の膝は繋がらないように。波動の威力減少。 波動弱の膝から膝は繋がらないようにスキ微増加。 竜巻の発生スキと後スキ微増加。 ハッカドール2号の固有技から攻撃判定削除。前後スキ微増加。 必殺技地上コマンド投げの弱強の発生を僅かに速く。 6G あいえるたんの飛び道具ガードエフェクトがバグっていたのを修正。飛び道具持続時間を10→6秒に。あいえるたん側がダメージを受けると設置が無くなるように。 5G あいえるたんの固有技を持続設置飛び道具として使いやすいように。見えない飛び道具の影を表示するように。 キズナアイの、空中上上弱の膝部分のやられ判定がなかった不具合を修正。空中上上弱がダウン状態の相手に当たらないように。空中上上弱の後スキ微増加。 4G 中ジャンプで青ゲージ30、ふっとばし攻撃で青ゲージ30、実体力30回復するようにシステム変更 あいえるたんの火力を全体的に1.5倍程度に。 歩く速度微上昇、固有ボタン設置飛び道具の判定がおかしかったのを修正 しゃがみくらいとしゃがみガードの硬直を2F減少 キズナアイ、全体の火力微減、空中上上弱のあとスキ減少。 ミライアカリ、波動コマンド技の突進力減少、波動3段目強の発生を遅く、波動3段目のあとスキを大きく。 3G キズナアイの(空中)横球と上球の前後スキを減少。 小足のモーションを変更して、リーチを短く、連打できるように。 わっきゅうの発生を1Fに戻す。 ミライアカリの強派生3段目裏周りを低速化。 2G 6キャラ版Wikiを制作するために、最終調整版を整え中。 ハッカドール2号、上半身やられを他キャラと統一。 あいえるたん、タメ時間を60→40Fに。超必殺技を15×2から20×2ダメージに。 固有技の設置を見えないように、強喰らい判定になるように。 キズナアイ、屈弱を近距離限定なら連続技になるように調整。わっきゅうを小技からコンボになるように発生速く6→3Fに。 立ち強を発生速く、後スキ大きく。 ミライアカリ、波動派生3段目強をどこから出しても背後密着で出るように修正。 ヴィエンヌ、弱連打と強連打共に上段に。弱連打は横に広いがダウンを奪えず、強連打は横に狭いがダウンを奪えるようにして差別化。 立ち強を中段に。前斜め弱の攻撃判定を弱体化、やられ判定拡大。 1G Tuneちゃんの屈弱の発生を10Fに。 強昇竜の発生を遅く、小技から繋がらないように。 強竜巻の足元無敵を無しに、頭無敵に(弱竜巻の足元無敵あり、頭無敵なしと、対に) ヴィエンヌの弱連打を中段に。弱連打強連打から画面中央立ち喰らいでは超必殺技につながらないように、連打の後スキ増加。 通常攻撃の火力アップ。 0G 電脳少女シロ製作開始。まだプレイは出来ず。 Tuneちゃんの屈弱の発生を7から8Fに。 ヴィエンヌの固有ボタンドリルキックの発生を10F遅く、発生前空中軌道緩和。 ドリルの攻撃を中段強攻撃判定に、連続ヒット連続ガードならないように調整。 当身の発生を0Fに。 29F キズナアイのやられボイスをフルボイスに。迫真のボイスをお楽しみください。 28F あいえるたんのしゃがみ強喰らいが他キャラより2F長かったバグを修正。 喰らいFとガードFはほぼ全キャラ共通の仕様です。 ヒット弱立ち:-27 ヒット弱しゃがみ:-30 ヒット強立ち:-46 ヒット強しゃがみ:-49 上半身やられ:-35移動終わり-11(2号は-35移動終わり-14) ガード弱立ち-20 ガード弱しゃがみ:-24 ガード強立ち:-36 ガード強しゃがみ:-40 27F 著作権についてのテキストに、ヴィエンヌの声優さまの「綿引舞」様を表記。 ハッカドール2号の、ドロップキックの後スキのモーションの、見た目のグラフィックとやられ判定がズレていたのを修正(上に10ドット拡大) 26F ヴィエンヌの超必殺技で飛び道具を抜けられていたのを修正、やられ判定拡大(もともと完全に無敵が無しの想定で作っていた) ヴィエンヌの超必殺技の後スキを大幅に増加 ヴィエンヌの青ゲージタメ速度低下。 大会に向けて、エディタで中を見たり、いじれないように変更。 25F ヴィエンヌボイスも含めて全て完成。 あいえるたんの固有ボタン技を設置型飛び道具に。 24F ヴィエンヌ、通常攻撃のやられ判定拡大、攻撃判定縮小 ほぼ全ての技の火力低下と前後スキ増加 ジャンプ弱のめくり判定削除、高度制限緩和 固有技の全体モーションをヴィエンヌ側の手前にズラした。 ヴィエンヌの1Pモード完成。 CPU微調整。 23F ヴィエンヌのボイス以外完成。本格的に調整開始、ここをヴィエンヌの0に。 22F ヴィエンヌ。ボイスと、やられ・攻撃判定以外完成 キズナアイの上投げ球の前後スキ少なく 21F ヴィエンヌちょっとだけ使えるように 20F いっぱい変更した 19F キズナアイ:通常技消費したのに空中で球打ててたバグ修正 あいたんボールシュートの後スキ増加 立ち強が下の方まで攻撃判定があったのを縮小、発生遅く 屈弱がとりあえず擦っとけばいい、6HITする見栄えの悪い、テンポを削ぐ技だったので、相手屈状態ヒットには連続ヒットに、立ちには連続ヒットにならないように修正。屈弱威力4から3に。 わっきゅう威力80から60に。見てからギリギリガードが間に合う1F技だったのを、そこから5F遅く。 ハッカドール2号:ハートキャッチ後のスキ減少 ミライアカリ:ダッシュAタックルを当てて五分から微有利に。やられ判定減少。 ジャンプ強のやられ判定減少 18F キズナアイの空中玉関連の無敵バグ修正、星ゲージ空で空中EXで無敵になるバグ修正、通常攻撃消費したのに空中EX出せていたバグ修正。 背景TrainW削除、代わりにTrainDark色追加 17F キズナアイが空中で横玉を出せるように あいえるたんの攻撃力全体的にダウン。タメ時間40から60Fに変更
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/376.html
現時点で判明している変更点です。 具体的な数値は発売されてからの表記になります。 通常、特殊技 『ジャンプ LK』、『ジャンプ HK』 攻撃判定、持続の下方修正。 必殺技、EX必殺技 『アイントリガー』 派生も含めて硬直時間の増加。 『EX アイントリガー~セカンドシュート』 弾速が徐々に早くなり、シュートの部分も2ヒットするように。 『弱 クロウバイツ』 無敵時間減少。無敵の位置が上半身のみに。 『ミニッツスパイク』 突進速度が相手との距離に関係なく一定速度に。 『ナロウスパイク』 ガードの硬直時間が増加。 『空中ミニッツスパイク』 突進速度が相手との距離に関係なく一定速度に。特殊追撃判定になった。 『EX 空中ミニッツスパイク』 硬直時間が減少。 超必殺技、EX超必殺技 『EX チェーンドライブ』 グラサン部分が特殊追撃判定になった。 NEO MAX 『ハイパーチェーンドライブ』 完全無敵になった。
https://w.atwiki.jp/potemkin/pages/11.html
遠S 発生が遅く 2P 連打キャンセル可能に 2S 硬直減少/食らい判定縮小/発生が速く JP 発生が早く/持続が長く JK 攻撃Lvアップ/後ろに判定強化 JD 発生が早く/着地硬直減少/落下中レバー左右で軌道を調整可能に 6P JC可能に/CH時相手が浮く様に 6K よろけ 上半身無敵削除/攻撃Lvアップ/基底補正が85%に/2HS,ダスト,必殺技のみキャンセル可能 通常投げ 2ヒット技に/硬直増加/受身不能に/青追加 F.D.B 跳ね返し受付時間が短くなった/覚醒必殺技を跳ね返せなくなった/跳ね返し判定が強化 メガフィスト(前方) 発生が早く/下半身無敵強化 メガフィスト(後方) 発生が早く/下半身無敵強化/着地硬直減少 ジャッジガントレット追加
https://w.atwiki.jp/sakatuku2010/pages/28.html
新要素/改良点 ・欧州3大リーグが追加 ・新モードの追加 (ワールドチャレンジ、日本代表チャレンジ) ・通信要素の大幅強化 (レギュレーション自由設定、Wi-Fi1マッチ、Wi-Fiランキング、すれ違い、等) ・ボタン操作に完全対応 ・監督雇用システム新設 ・選手のパラメーターが数値で確認可能に ・選手総数2000→4000人、レアに加えエクストラVer新設 ・ユニフォームにスポンサーロゴ追加 ・ユニフォームを途中で変更可能 劣化点 ・リーグ戦のH Aなし、現実の半分の試合数に ・希望小売価格UP その他の注目点、懸念点 ・秘書が選手と同サイズにミニチュア化、契約料25億円の高額秘書あり ・トレードによる再留学ボーナス消滅 留学の廃止や仕様大幅変更も? ・査定問題(OB無双、ジーコ>トルシエ、岡崎☆3、等) ・保有枠上限99人変わらず
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/53.html
次期バージョン(#4)での変更点 近日更新予定の#4における変更点をまとめていきます。順次更新予定です。 更新コンセプトは「もどかしさ」の緩和 これまでのバージョンの中であった「コンボになりそうでならない」とか「出したい技がとっさに出せない」という「もどかしさ」を改善したいというのが今回の更新の狙いの1つです。今までつながらなかった技がつながるようになったり、つながりやすくなったりしています。また比較的難しいといわれている「同時押し」発動のシステムに関しても一部見直しを行いました。 使われない「死に技」への対処 もう一つのコンセプトとして、これまで戦術に組み込めない、もしくは組み込みようも無いくらい性能が低いような、いわゆる「死に技」となりつつある技についても見直しを行いました。今まで使いようの無かった技が思わぬ性能を見せてくれるかもしれません。 これらの更新を通して新規の方が入りやすく、またすでにプレイ済みの方にもよりいっそう楽しんでもらえれば幸いです。 キャラ名クリックで各キャラの変更点へジャンプします。 ジャニア フェブラ マーチ プリル メイ ジューン ジュライ ガスト セプター オクト ノヴァー ディセ マウス スプリ サマー ムツ キサラギ ヤヨイ ウーズ サツキ ミナ フミ ハズキ ナガツ ナヅキ シモ シワス シキ オータム ウインター 全キャラ共通内容 Eボタン(スペシャル1ボタン)が「投げ」および「投げ抜け」の簡易ボタンとして機能するようになりました。 これまで「小・中攻撃ボタン同時押し」で出していた投げ技ですが「同時押しの受付入力がシビアでとっさの場面で出せない」という意見をいただきました。失敗時に出る技が全く性質の異なる技となり、他の同時押し入力技(アドバンス技、アドバンス超技)と比べ失敗時のリスクが高いことも考慮し、1ボタンで出せるように対処いたしました。「投げ抜け」についても同様で1ボタンで出せるようになっています。 従来どおりのコマンドで投げ技を出すことも可能です。また各種キャンセル(ガードキャンセル、ダメージキャンセル、ホープキャンセル)可能な状態ではそれらのキャンセルが優先して出るようになっていますので、これまでの戦術はそのままに戦うことが出来ます。 レイブラッシュのコマンドに「←or→+スペシャルボタン2」を追加しました。 「大攻撃+スペシャルボタン2同時押し」という、ボタン配置設定次第では非常に入力が難しい同時押しであったレイブラッシュのコマンドを変更しました。これによりレイブラッシュを使いやすく、また多くの方にレイブラッシュを楽しんでもらおうというのが狙いです。 ※これまでどおりの入力で発動することも出来ます。 また、トレーニングモードで体力をピンチ状態まで減らすコマンドが正常に機能しなかった不具合を修正しました。
https://w.atwiki.jp/vipmistral/pages/102.html
回避クッキーや完全回避等が使用不可に 春の風使わなくても移動禁止解除可能に 春の風の仕様がかわってる 攻城には前日の23時59分までに申請が必要 ※要検証 そうでもないらしい そもそも奇襲不可のソースも曖昧だがIPまでもが奇襲不可との認識をしている よくわからない 調べたら要塞開始時間前までに申請がなければその日の要塞はなし 以下引用 ・要塞戦に関する仕様を変更しました。 要塞戦に関わっているクラブからの脱退/追放の際、再加入までのペナルティを7日に設定しました。 要塞戦の開始時間前までに申請クラブが無い場合、その日は要塞戦が開催されないように変更しました。 IPがvikiに釣られてただけだったもよう つまり奇襲可能ということに 要塞に関係するクラブ(申請中または防衛中)から脱退した際に7日間の再加入不可ペナルティ つまり両占拠が少し面倒になる 脱退のみならず要塞関係クラブに申請した時点で取り消ししてもペナルティ WブレスTブレス覚醒の秘薬等が使用不可に
https://w.atwiki.jp/odalab/pages/15.html
Win or Mac(2010.12.18) Win が壊れたり不調なとき 1.「Winだから、仕方がない」 2. backupとって修理にだそう Mac が壊れたり不調なとき 1.「自分でなんとかしてみよう」(その方法は教えてもらえる) 2. AppleStoreなみのサービス(HDやメモリの交換などのハードの故障にも対応します) 3. ただし持ち込みのみ、出張サービスはしません(過去におにぎりiMacをかついで来た卒業生あり)
https://w.atwiki.jp/mhxxnyanter/pages/34.html
サポート傾向 各サポート傾向に特殊なアクションが追加された。ニャンター使用時のみ発揮(オトモは不可)カリスマ(鼓舞中)、ファイト(怒り中)にエア回避が追加された ガードにジャストガード(JG)が追加された ボマーにジャスト回避(JK)が追加された。 コレクト、アシスト、回復にブーメラン3段目が追加された。 回復にやまびこ笛(一部笛使用時に追加で回復)が追加された 新サポート傾向「ビースト」が追加 各ステータスの見直しMHXからステータスが下方修正された 近接攻撃力・遠隔攻撃力個々に個性付けされた アクション 飛び込み突きに乗り属性が付与された ブーメランの2投目の挙動が変更された1投目の逆回転で進む スティックの左を入れることで行きは同じルートになる スティックの後ろを入れることでバックステップしつつ投げるようになる サポートゲージ ゲージ増加に伴うマイナス補正が撤廃された。 小数点以下の切り捨て位置が変わり、補正による影響が大きくなった。 サポート行動中にも自然回復が止まらないようになった。 「プチタル爆弾の技」「小タル爆弾の技」でゲージが溜まるようになった「ボマー」「ガード」はこれらの行動におけるゲージ回復量が多い 二つ名武器にゲージ回収量の増加効果が付与された。 サポート行動 固有サポートを使用することでパーティーをSP状態にできるようになったSP状態では消費ゲージの2割が返還される。応援ダンス中は効果を発揮しない。 サポート行動が追加された「ビースト」固有の「ビースト変化の技」および準固有の「強化咆哮の技」が追加された 回復サポート行動に「キンダンドングリの技」「ネコ式回復壺の技」が追加された アシストサポート行動に「モドリ玉の技」「SP笛の技」「ネコ式広域笛の技」が追加された 爆弾サポート行動に「爆・転がしニャンの技」が追加された 近接攻撃サポート行動に「地中まっしぐらの技」「鉄・転がしニャンの技」が追加された 遠隔攻撃サポート行動に「設置型砲台の技」が追加された サポート行動のゲージ消費量が一部緩和した憤怒の技:5⇒4 応援ダンスの技:3⇒2 メガブーメランの技:3⇒2 硬化笛の技:2⇒1 一部サポート行動の性能が変更されたプチタル爆弾後にXで横振り、Aでブーメラン(2段目)に派生するようになった 回復笛系のサポート行動の動作が短縮され、自分への回復量が増加した味方への回復量は据え置き 「解毒・消臭笛の技」の回復量が10から20へ増加した 治・ローリングの技で体力が20回復するようになった。また効果時間が短縮され、派生技が大車輪から踏み込み振りに変更された。 「オトモ鼓舞の技」「巨大ブーメランの技」「貫通ブーメランの技」の効果時間が短縮された「オトモ鼓舞の技」は防御20%→10%に下方修正された。 投擲系のサポート行動で照準が表示されるようになり、狙いを定めることが可能になった。また「メガブーメランの技」はニャンターが鳴いた時点からXかAで任意に投擲が可能になった。 「特大タル爆弾の技」「武器強化の技」が下方修正された。 バフ系のサポート行動の使用後の隙が低減した。 サポート行動の伝授枠が2つに増えた。 雇用時に取得していたサポート行動を変更することが可能になった。 オトモスキル オトモスキルが追加された攻撃系スキルに「超会心の術」「爆弾爆破追加の術」「怒り延長の術」が追加された 防御系スキルに「回復速度+の術」が追加された サポート系スキルに「回避上手の術」が追加された。 一部スキルの仕様変更「体力増加演奏の術」に演奏速度向上効果が付き「笛上手の術」に名前が変更された。 「モンスター探知の術」に捕獲の見極め効果が付いた 「サポートプラスの術」のコストが2から1に減少した 「背水の陣の術」の遠隔攻撃力増加量が40から20に減少した MHXの配信限定火力スキルのほとんどが下方修正された。遠隔強化:遠隔1.1倍⇒遠隔1.05倍 地上最強:防具なし時に素の攻撃力1.5倍素の防御力2倍⇒防具なし時に素の近接1.25倍、素の遠隔1.15倍、素の防御力1.4倍 ファナリス:サポートゲージの回復量が目に見えて低下 メガフレア・長飛丸:対応属性が1.1倍+6⇒対応属性が1.05倍+4 スキルの伝授枠が2つに増えた。 雇用時に取得していたスキルを変更することが可能になった。 オトモ 全体的な性能の向上サポート行動の使用頻度が大幅に増加した 撤退時間がMHXの2/3に短縮された 攻撃時の挙動が打撃武器は頭部、切断武器は尻尾のように肉質が柔らかい部位狙いが多くなった 一部仕様の変更「ボマー」攻撃方法が近接特化から遠隔特化に変更された 採取モーションがニャンターと同じものに変更 ゾンビー・復活上手の効果が撤退時間1/2⇒3/4に変更その他前作からある配信スキルの大半に弱体化調整が入っている模様 その他 名前の付け直しができるようになった。 防具の色が変更できるようになった。 防具合成で防具の見た目を変更できるようになった。 引継ぎにおける注意点 MHXに登場する配信アイルーはMHXXで再配信されていないので必要なものは雇っておくこと。比較的優秀なものニャンター用:モジャブ、バルキリー、とら、バハムート、ハッピー オトモ用:ゾンビーネコ、マリオ
https://w.atwiki.jp/segrest6/
ぼちぼち更新 やあやあ、みなさん、はじめまして! ブログを作ったらいいことあるよね 楽しみにして更新したいと思いますo(^O^*=*^O^)o ワクワク また見てね